■学習法を選ぼう!(通学or通信or独学)

【時間と費用のバランスを考えると、通信がおすすめ!】

ファイナンシャルプランナー(FP)になるには、もちろん試験に合格しなくてはいけないのですが、AFP試験の合格率は約3割と低いので、それなりに学習しなくては、合格はできません。
さらに試験は、ライフプランニングから不動産、税金など6つのジャンルから出題されるので、
どの科目も満遍なく学習する必要があります。
試験に合格するための学習法としては、通学・通信・独学の3つがあります。
まずは、メリット・デメリットから見てみましょう。

判定

学習法

メリット

デメリット

通学

●勉強をしなくてはいけないという拘束力がある。
●いつでも講師に質問ができる。
●目に見えるライバルがいるのでヤル気がでる。

●費用が10万以上と高額。
●毎週決まった曜日と時間に通わなくてはいけない。
●通学するための往復時間がかかる。

通信

●費用が安い。
●自分の好きな場所、時間に勉強ができる。
●カリキュラムがしっかりしている。

●モチベーションの維持が
難しい。

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独学

●費用が最も安い。
●気軽にはじめられる。

●AFP資格の受検資格がない。
●教材はすべて自分で用意しなくてはならない。

前のコンテンツの「■ファイナンシャルプランナー(FP)の資格について」でわかるように、
AFP資格を取得するためには、日本FP協会認定の教育機関が実施するAFP認定研修を
受講・修了しなければならないので、独学ではAFP資格の試験を受けることができません

次に通学ですが、これはかなり費用が高額です。
さらに毎週決まった曜日や時間帯に通わなくてはいけないうえ、往復の通学時間がかかるので、
仕事で忙しい社会人や家事に追われる主婦には、向いていません。
ファイナンシャルプランナー(FP)は、決して簡単な試験ではありませんが、
社会保険労務士や行政書士よりは難易度が低いので、通学するほどではないかと思います。
とはいえ、講師の生講義は緊張感がありますし、講義でしか語られない
試験の裏情報や勉強のコツも教えてもらえるかもしれません。
自宅での学習に自信がない人には、良いかもしれないですね。

最後に通信。トータル的に見て一番おすすめなのがこれです。
費用が比較的安いうえ、通学並みに質の高い教材が提供してもらえるのが
最大のメリットでしょう。
さらには自分の好きな場所、時間に勉強ができるので、社会人や主婦に最適です。
ちなみに、私も通信でAFP資格を取得しました。