■私の合格体験記③FP試験の勉強時間

効率的にFP試験に合格するなら勉強期間は4か月間がベスト!

FP試験対策にどの程度の勉強時間が必要なのか、この点については人によって考え方が分かれるポイントです。

「FPなんて、1ヵ月もあれば対策可能」とおっしゃる方がいる一方で、「初めて学ぶことだらけだし、少なくとも半年は見ておかなくては・・・」という慎重派がいるのもまた事実。これからこの試験に臨む受験生の皆さんは、どんな計画で学習を進めているでしょうか?

ここでは、FP試験対策に必要な勉強時間について、2級と3級の受験者に向けてお話ししたいと思います。

FP試験は2級も3級ともに勉強期間「4ヵ月」

FP試験対策の勉強時間を考える上では、個々の知識レベルを無視して検討することは出来ません。あらかじめ知識のある方であれば、1~2ヵ月過去問を解くだけで合格出来てしまう場合もあるでしょう。

しかしながら、大半の受験生はゼロからの試験対策であることを鑑みれば、x皆さんに必要な勉強時間としては概ね「4ヵ月」程度を想定すべきです。

この期間にこなすべき時間数を「400時間」とすると、1ヵ月で100時間、1週間で25時間、1日で3時間ちょっとという計算になります。細かく算出してみると、ぼんやりとしていたFP試験対策スケジュールが、少しはクリアになってきたでしょうか?

FP3級受験生、もしくは3級合格者である2級受験生であれば、この程度の勉強時間で充分戦えるようになります。

勉強期間4カ月というのは、年3回あるFP試験のちょうど間の期間です。つまりFP3級を受験後に2級の勉強を始めても、4か月間は勉強期間があります。

学習の始め時としておすすめは、「直近のFP試験終了後すぐ」が適切であると言えそうです。

FPの試験対策は「毎日取り組む」が鉄則

FP試験は計算問題というよりも言葉を覚えないといけない暗記問題もあり、勉強期間は毎日コンスタントに確保できるのが理想的です。

集中して机に向かうことのできる時間以外にも、スキマ時間などのちょっとした時間を積み重ねることで、1日の目安となる3時間を達成できるよう努力しましょう。

「平日は忙しくて、FPの勉強時間に3時間なんて無理」という方は、休日に若干比重を置いて平日の対策時間を短くしてみても良いと思います。この場合には、「何もしない日」を作らないよう注意する必要があります。

1日でも勉強から離れてしまうと、学習がその日で途切れてしまう可能性もあります。勉強を始めたら、本試験日まで継続してやり通すことを目標に頑張りましょう。